【書類名】  要約書

 

 【要約】

 【課題】 反射鏡を使用して両眼の視差を縮小することにより得られる効果、すなわち両眼を使用しながらルーペにて高画質を確保すること、及びルーペを使用する、しないに関わらず、画像を見る際の観察力ないし鑑賞力を高めること、特に画像の遠近法情報を読みとる能力を高めることを、最適化された条件で実現するための眼鏡形式フレームを実現することが課題であった。

 【解決手段】想定される瞳孔間距離に対して最大の視野が得られる幾何光学的条件、すなわち最大の視野が得られるための反射鏡の角度、瞳孔間距離、各反射鏡の幅、および瞳孔と反射鏡との距離の関係式を求め、瞳孔間距離に応じてそれらの関係式を満たす条件を調節することが可能でかつレンズをマウントすることも可能なフレームの構造を案出した。

 【選択図】 図1