Q: 写真では左側のみバフを使用していますが両方にバフを取り付けて
使用することも可能でしょうか?
(参考⇒詳細)
A: バフモーターのサイズ、特にシャフトの長さによりますが、通常の、このケースに適合するモーターであればまず問題なく使用できます。ただ、キットでは気流調整板が1セット付属しています。片方を主に使い、他方は小さ目のサイズのバフを使用して最終仕上げ用に短時間使用する、といった使用法ではそれで問題ありませんが、両側ともに頻繁に使用するのであればオプションで気流調節板を1セット追加した方が良いでしょう。詳しくはマニュアルに説明されています。
Q: 上の方から吸引するようですが、下に溜まったものは吸込まないのですか。
A: そのとおりです。気流に乗った粉塵のみを吸引するので効率よく集塵する事ができます。また誤って落とした小さいパーツなどを吸い込んだりする事もないので、安全性も高いといえます。底に溜まった荒い研磨材とか、気流に乗らずに飛散する荒い粒子などは吸引しません。従って粗い粒子が大量に飛散するような作業には適しません。しかし通常の青粉などを用いるバフ掛けでは荒い研磨紛粒などは殆ど全てが底に溜まるか、壁面に付着しますので、そういうものは吸引を掛けながらブラシ等で掃除すれば全く問題ありません。重要なことは気流に乗った、つまり浮遊して漂う粉塵を逃さず、確実に集塵する事です。
Q: デザインと仕上げが良くありませんが。
A: そのとおりだと思います。住居内での使用に向くように設計したのですが、それだけに見栄えが良くないのは残念です。しかし、これは壁面に密着して使用できますので、造形の不味さはそれ程気にならないと思います。仕上げに関しては、木製ですから面取り、塗装など、ユーザーの好みで自由になると思います。
Q: 合板製で性能の点で大丈夫ですか。
A: ランバーコア合板ですから狂いが少なく、気密性は問題ありません。また感触が柔らかく、手や身体に触れる事も多い装置ですから住居内に設置する場合は金属製よりも遥かに適しています。1つの問題は付着した研磨剤が染み付いてしまう事ですが、これは内壁面のみです。木製ですから塗装したり、カバーをピンで留めるとか、シートを貼り付ける等、仕上げ、加工は自由にできます。
Q: どのようなパーツが付属していますか。
A: 掃除機または産業用集塵機を接続するパイプと、パフによって引き起こされる気流を効率よく誘導し、吸引させるための気流調節板各種と付属パーツ、一部の気流遮蔽版、、それと照明器具、配線器具です。照明ランプは付属しません。
Q: 粉塵漏れが無いというのは具体的にどの程度なのでしょうか。
A: このケースに向いた使用条件における限り、顔面への気流の吹きつけは全く感じられません。ろうそくを用いたテスト写真を御覧下さい。気流に乗った粉塵に関する限り、事実上全てが吸引されるか、ケース内壁面に付着すると考えて差し支えないと思います。最終的には、使用する電気掃除機または産業用集塵機のフィルターの捕塵性に依存する事になりますが、住居内での使用の場合、家庭用の掃除機を使用すれば衛生上、問題ないと思います。
Q: バフを使用するのに障害になるものがあるとか、使用しづらいといったことはありませんか。
A: バフは通常、手前下半分の部分で使用します。右横から見て時計の6時から9時の位置にあたりますが、この部分で使用する限り、障害になるものはありません。